これからの時代は電話もリノベーションをして、無駄な営業電話をカットしてお客様には最高の電話対応をしませんか?
 RETELは今までのビジネスフォンをDX化してより電話でのコミュニケーションを円滑にしパフォーマンスを上げるお手伝いをいたします。
こんなことでお困りではないですか?

電話を取ると迷惑な営業電話ばかり

ビジネスフォンを更新する時期だけど高額

社外に出てても電話対応したい
RETELでは新たな社内の電話工事など不要

- 高額なビジネスフォン購入費用や工事費は不要
 - 既存のLANを利用するので内線工事は不要
 - 内線に使うスマートフォンの増設なども迅速に対応
 - NTTひかり電話などを契約していれば利用OK
 - 中小企業や個人事業主の方にお勧めです
 - 有償訪問サポートもあるため安心してご利用いただけます
 
RETELでこんなことが実現できます

自動応答システム
電話がかかってきた際にRETEL装置が自動で対応して、必要に応じて電話を担当者につなぐことができます。自動応答システムを利用することで迷惑な営業電話をカットすることができます。

どこでも内線
内線電話はインターネットがつながっていればどこでも利用することができます。日本国内はもちろんですが、インターネットがつながればどこでもつながるので、世界中で利用が可能です。もちろん携帯電話の電波でも可能ですのでWIFIや4G/5Gなどの電波があるところではRETELをご利用いただけます。

電話のなり分け
自動応答システムを使うことで、着信する電話を振り分けることができます。例えば自動応答システムが電話を取り、用件ごとに担当する部署だけに着信をすることができるので、一旦受付で電話を取り、担当者へつなぐという電話を受付する業務が不要になります。
ご利用料金
RETELのサービスは初期費用と月額費用があり、トラブル時などの訪問サポートは都度費用が必要です。
初期費用
| IP-PBX初期設置費用 | 88,000円 | 
| 合計 | 88,000円 | 
 IP-PBXの装置を設置する費用のみでご利用いただけます。
 既存の内線電話の撤去工事などの費用は含まれておりません。
月額費用
| サービス利用料 | 6,600円 | 
| サポート基本料 | 2,200円 | 
| 合計 | 8,800円 | 
 サポート基本料は出張サポートを利用する場合に最低限かかる費用です。出張サポートをご利用の場合、別途出張サポート費用が必要となります。
 また、ご利用内線端末数が10台以上の場合、別途お見積りいたします。
 端末の追加や自動応答内容の変更などは月に1度に限りサービス利用料の料金に含まれます。
ご利用いただけない電話回線について
2023年2月27日現在、次の電話回線(電話契約)についてはRETELをご利用いただけませんのでご了承ください。
auひかり電話・ケーブルプラス電話
ご利用までの流れ
1.現地調査

ご訪問してRETELがご利用いただけるかどうかの調査を行います。
2.お申込み

現地調査を行い、RETELのご利用に問題がなければ正式にお申込みをいただきます。
3.設置・設定

RETEL装置をご訪問し設置、設定をします。
4.ご利用開始

設定が完了次第ご利用可能となります。
お問合せ
RETELに関するお問い合わせはLINEでのみ受付しております。
